エンジニアとして、働いただけ自分が伸びて会社も成長する。活躍すればするほどステージアップ出来る環境を求めてました。サンテクニカルはまさに「成長率の高そう」な会社だったからです。
「利益を出すこと」これに尽きます。非常にドライな言葉に聞こえるかもしれませんが、プロジェクトを推進していく中で全てを凝縮している表現だと思っています。だから社会に貢献出来る。色々な事業にチャレンジ出来る。仕事が楽しく出来る。現在も順調に利益を出しておりますが、まだまだこれから。もっともっと自分が目指す上級SEになっていくために、今後も更なる利益増大に向けて突っ走っていきたいと考えています。
「自分=プロジェクト」と意識している中で、プロジェクト全体が伸びている状況が一番の実感出来るポイントですね。数字はもちろんのこと、メンバー個人のスキルやキャパシティが明らかに伸びていますから。対外的な浸透度もすごく励みになります。
さらに色々な言語に手を広げていくことでより充実したスキルを身に付けたいです。今後は意識的に「専門的な」言語を勉強していきたい考えています。個人としてはもっと経営的な視点でモノゴトを捉えられる力をつけていきたいです。
積み上げてきた経験を活かし、これまでの既成概念に囚われない上級SEになりたい!という思いで入社を決意。同年代の若い社員が高い目標をもって続々入社し活躍しているということも決め手になりました。
日々の成果が具体的に分かるシステムエンジニアの仕事は、手応えをリアルに実感できるという意味ではやりがいを感じる機会が多いです。
入社して3年目になりますが、他では経験できないくらい多くの業務に携わることができたのもサンテクニカルならでは、だと思います。サンテクニカルが常にスピード感をもって前進している企業だからこそ得られる上級SEへの経験が、自分を毎日少しずつ成長させてくれているのではないかと思います。IT業界はこれからもますます面白くなるはずです。その世界で新しい技術を身に付け上級SEになるのが目標と思っています。
学生の時に「独立独歩でやっていけるエンジニアになりたい」と考えていました。いわゆる大企業の面接も受けてみたものの、いまいちピンと来なかったんです。ちょうどその頃、サンテクニカルを知り、IT業界でで組織をどんどん拡大して大活躍しているのを目の当たりにしました。この会社ならエキサイティングな仕事ができて確実に成長できると考え入社を決めました。
今のやりがいは、会社を成長させることです。現在、売上・利益ともにどんどん伸びています。同じ成長カーブを続けていくのは並大抵の努力では難しいですが、着実に利益を生める会社にしていきたいと思っています。 それから人に言うとよく笑われるのですが、部活のような会社がいいんです。仲良しこよしという意味ではなくて、全員が自発的に自分のスキルを上げようと頑張る、目標に向かって力を合わせてコミットする、新しいビジネスを創ろうと頭をひねる、そんな一体感のある会社にしていきたいと思っています。
会社が少しずつ成長していると実感できたときはとても嬉しかったですね。またメンバーのモチベーションの高さを感じたときは本当に嬉しくなります。 上級システムエンジニアとしてコミュニケーション能力を高めていきたいと思っています。
入社を決めた大きな理由は若いエンジニアの人達がすごく忙しそうにでも楽しそうに働いているということを聞いて「いいな」と思いました。
今までは、プログラマーとして自分の成長のためにがむしゃらに働いてきましたが、2003年4月からシステムエンジニアとなり、改めてプロジェクトをまとめるということの難しさと大切さを痛感しています。でも、プロジェクトが徐々に完成しクライアントに信頼されるようになっていくのが目に見えた時、本当に嬉しかったですし、自分も新たなステップにすすめたと実感しました。
これからは、今までの経験を基に上級SEの心得を勉強し、チーム全員がさらに上のステップに進んでいけるよう貢献できたらと思っています。入社した目標や目的は人それぞれ違いますが、ここには自分がやりたいと思ったことを実現できる場がたくさんあります。自分から行動できる人、前向きな人と一緒に仕事をしていきたいと思っています。