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STAFF INFO

役員紹介

私達は斬新で高度な新しいIT技術を開拓し続けることによって
お客様からの信頼を更に高めていきたいと考えています。
その中核たるカリスマ性溢れる弊社の役員達を紹介いたします。

Kaname Miura

代表取締役 社長

三浦 要

出身地は神奈川県、横浜市の西区浅間台。父の旧姓は小泉で、某元首相の遠縁。
資本を過半数以上持ち代表を務める会社が複数あり、価値ある不動産も国内外に複数持つ実業家。三浦が人生で一番最初に起業したのが弊社サンテクニカル。

幼い頃から「責任を持って、人を管理する」という事に対して非常に関心を持つ。小学生の頃からクラブ活動では面倒を承知で、可能な限り“長”が付く役に就く等、幼少時から様々な活動でリーダーシップを取る事を好んでいた。

中学時代(千葉市立緑ヶ丘中学校)では、毎年行われていた10クラス対抗合唱コンクールでは指揮者を2回(2年生と3年生の時に)務め、その二回とも高い指揮能力を評価された結果として最優秀指揮者賞を受賞した。 また三浦独自のボーイスカウトの様なオリジナルサークルも組織。団員は最高で20名程いたときがある。その謎の組織の存在は、周りの中学にも噂が届いた程であった。 高校時代(千葉県立幕張北高校/現: 千葉県立幕張総合高校)では目立ちたがりという気性も手伝い、入学して直ぐに「この学校の運営は是正するべき点が多い」と考え、未だ1年生の1学期目なのに生徒会副会長に立候補する(先輩方も共感を得る堂々たる演説により当選)等、大胆さも周りでは有名であった。 様々な活動においてリーダーとしての評価が高かった為、担任の先生から何かイベントが発生するたびにリーダーになるよう薦められる事が頻繁にあった。この様にして、本人は学生時代のうちに人を統率する事に対して強い自信を持ち、結果として様々な組織に属しては『リーダーシップを発揮したい!組織を適材適所で完璧にする!』という願望が強く芽生える。

趣味の欧米系の音楽鑑賞(最も好きだったのはBasia)がきっかけで高校時代から海外への憧れを非常に強く抱くようになり、寝る間を惜しんでアルバイトを複数先で行い計画的に貯金をして、世界各地を貧乏旅行(放浪)した。19歳の時にオーストラリアをバイク(現地で購入)で一周や、米国でも同じ様にバイクで旅行したり、その米国旅行のあとは世界一周旅行をしたので、その訪問国数の合計は20歳の時で既に24カ国に達した。(現在の訪問国数は50ヵ国以上)あらゆる国々の様々な人々に出会い、喜び、感動し、騙され…人間というのはどのような種類が世界には存在するのかについてインターナショナルに学ぶ。

この世界放浪においてイスタンブール滞在中『給料を稼げる会社に就職し開業資金を貯金して、輸入商社を起業しよう!』と決意。帰国後、開業資金集めに血の滲む様な努力をする。

その努力とは…会社を興す以前の最終職歴は、ソフトウェア開発業界で開発技術者であったが、それ以前の業務経歴は全くの異業種である。IT技術者になる前、当時は高給で有名だった東京佐川急便のセールスドライバーであった。夢である輸入商社を開業する為に約3年間をかけて一生懸命働き必死になって貯金に励む。(城東店1995年度上半期最優秀セールスドライバー受賞・当時の在籍全セールスドライバー約200名中)順調に佐川で開業資金を貯めたものの、予てからの目標であった輸入商社起業の夢は、残念ながら不景気という暗い影と共に闇へ消え去って行った。タイミングが悪かった・・・・。

そこで当時、目覚しい進歩を遂げていたソフトウェアに目を向け、佐川急便を退社後に全くの異業種であるシステム開発業界に入り、システムエンジニアとして就業し一生懸命に各種プログラミングの勉強に励む。長い通勤時間を利用し満員の通勤電車の中で分厚いC言語の本を読んだりもした。読めないほど非常に混雑した場合は、メモ帳上や脳内でプログラミングしたりしていた。佐川でのドライバー時代の言葉では表せない程大変だった苦労が報われるかのように、同社を退職後は幸運の連続が続いた。IT業界に入り、ちょうど契約社員の期間が終わったタイミングで誰にも迷惑をかけず順調に起業が出来たのもそのひとつ。

三浦は冒険が大好きで、いつかスーパーカブで中国の大連からイギリスのロンドンまで行きたいそうだが、現在では仕事が忙しすぎて実現が不可能に近くなってしまった。その忙しい仕事も彼にとっては生甲斐の一つ、冒険は出来なくても人生は充実している。最近は宇宙工学の研究にも取り掛かっている。現在、開発スタッフの一員としての作業やマネージメント等の諸業務は勿論の事、アメリカ・ロシア・ドイツにある当社子会社(及び関連会社)の運用マネージメントやマーケティング情報収集、各ローカルに特化した新規事業検討、そして変わったところでは主にロシアにて宇宙事業に携わるエンジニアやサイエンティストとの交流及びヘッドハンティング活動を行う為、海外出張の連続で大忙しの毎日を送っている。

最も尊敬する人は、明治天皇。座右の銘は、『初志貫徹』。「怠け」や「騙し」そして「恩を仇で返す」行為をする人々を、例え身内でも許さないほど極度に嫌う。趣味は、国内旅行・ドライブ・ツーリングや天体観測そして映画鑑賞など。ロシア人の妻を持つ。その妻は、嘗ては演奏会を催した程のレベルでピアノ演奏が得意だが、三浦はR&Bやジャズが好きだが奇跡的にも好みのミュージシャンの多くが一致している彼女に(上手いこと機嫌を良くし三浦の好きな曲を)ピアノで弾かせながら、同じ部屋の隅の方で妻から離れた場所にて独りで入手困難な好みのウィスキーをストレートで飲むことも趣味の一つ。

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取締役 兼国内事業部 部長

井上 淳

出身地は東京都板橋区。
社長とは幕張北高校(現:幕張総合高校)の科学部で知り合う。

弊社取締役で唯一の独身。高校時代は科学部に在籍し、MZ80KでBEEP音だけを使用して人間の声を再現するプログラミングをするなど当時最先端であったZ80のパソコンをフルに駆使したり、主にオーストラリアの人々と交信をする目的でアマチュア無線にも熱中する。当時、物理学の成績を学校内においてナンバー1で卒業し、第一志望にちょっと高望みをし過ぎた為、滑り止めであった東邦大学物理学部に入学する。

弊社内では受託開発のリーダー的存在。ハードウェア関連にも長けており知識は非常に豊富で、IT技術全般における万能人間である。ハードウェア知識の中でも特筆する事はアナログ・量子ビーム応用・ディジタルなどあらゆる画像表示技術関係であり、彼の部屋にある全機材の総額は実に数千万円を超える。自己PC作成にも常に最先端の技術を盛り込んでいる。

かなり重度なレベルで量子を研究しているが、それ以外でも学生時代の頃から宇宙航空分野の基礎研究から開発までを独学で、そして人工衛星の運用及びロケットによる輸送システムに関して強く興味を持っており、実は秘密裏に弊社内でリーダーとして宇宙開発プロジェクトを進めている。弊社の商号は宇宙事業との相性も良く2033年までに事業開始を目標としている宇宙輸送事業JASU(仮)の正式発表時に、井上は兼務で宇宙技術開発事業部の部長に就任予定。

天才的な常人離れした計算力や記憶力だけではなく彼には独創的な創造力があり、これからも弊社ソフトウェア開発セクションや宇宙開発事業では、彼の力がフルに発揮される事であろう。

三浦 要

取締役 兼総務部 部長

松田 直

出身地は千葉県。
社長の三浦と、30年来の付き合い。県立幕張北高校(現:幕張総合高校)の科学部で知り合う。江戸時代に日本で初めて地図を作った某偉人の血を引く。そのDNAの影響なのか歩くことが大好き。新しい物事を『開拓する』事を好む。

中学生時代からポケコン等Z80系のPGに懲り、この経験を残りの生涯に生かすと決めIT業界に骨を埋めると決めていたが、今に至るまで履行されている。どちらかというとハードウェアが好きで、PCは当たり前ながら例えば自家用車の故障を自ら修理するタイプ。自動車のエンジンはロータリー系を好みサイドとペリのチューンなど改造が大好きで、直ぐにブローしてしまう13Bを設備がある自宅にて自分で何度も載せ替えてきた。今は米国帰国子女の厳しい配偶者がいるため自由がきかないこともあり、メーカーによるスーパーチューンされたNA車に小型のターボを搭載するなどのレベルだけにしており、普通のレシプロエンジンのスポーツカーに乗っている。最近は、ジェットエンジンやロケットエンジンの仕組みに強い興味を持ち研究を重ねている。

彼は“真面目”で“ミスは許さない”という性格であり、日々責任を持って業務を遂行している。非常に責任感の強い弊社総務部の部長。社長と同様に暇な時間は不安になるらしく何かしら作業をしていないといられない性格なようで、所轄部門だけではなく自らもエンジニアの一員としての作業も熟す。常日頃から様々な事に関して『人とは違う』という独自のテーマに拘っている為か、いろいろと変わったアイディアを創造できる。その為か、人が知らない様々な事に関してかなりの知識があり、事業遂行における様々なシーンで、その変わった知識が役立っている。

将来、ご先祖様に恥じぬよう偉業を達するべく、社長から既に承認済みで自社人工衛星を使ったスペースデブリの詳細的なAI予想マッピング公開サービス事業INO(仮)を展開したいとのこと。当事業の成功した暁には弊社の社長の名ではなく『松田 直』の名前が残る。先ずは実際に宇宙へ行き、NASA等から過去に発表された情報など全てを忘れ人類で初めて宇宙から見たユーリィ・ガガーリンのように純粋な気持ちで地球を眺めることが夢らしい。弊社において社内外の設備により宇宙に初めて飛び立つのは彼になる予定。

趣味は、やはりコンピューターゲームと自動車運転(ドライブ)・自動車改造や、そして意外にも登山。愛車はフェラーリ。

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取締役 兼システム開発本部 室長

江沢 勝弘

出身地は千葉県。
同業他社で職務経歴を積む。そのうちに社長と知り合い、社会に対する考え方や事業の進め方に共感を覚え転職。最先端技術に対して異常ともいえる程の強い興味を示し、全てを吸収しようとする性格。とにかく、自分の関与していることについては何事に対しても常にNo1である事を目指すタイプ。

血液型は、社長と同じくAB型。はじめてプログラムを組んだのは、中学生の頃。当時、発売されていたMSXというコンピュータを使用し趣味で、BASIC、マシン語にてプログラムを作成していた。大学時代は、学科と関係なく常温核融合や高温超伝導に対して強い興味を持ち独自に研究をした。人生の必達事項の一つとして自身の経営する会社では一瞬だけでも構わないので、どんなことでも良いから何らかの事柄において『世界一』になること。

自分の経験のない開発案件をあえて求め、業務知識を培ってきた。その結果、BASICからCOBOL,FORTRAN77,C,C++/VC++JAVA,C#といった開発言語を習得。仕事に対する姿勢は真面目で、常に責任感を持って担当業務を遂行する。

最近は、時間がとれないが、以前は、年間で700本の映画を観たり、月に10冊 ほどの書籍を読むなど、興味のあることに熱中するタイプである。現在は、旅行を兼ねて、F1観戦やサッカー観戦を楽しみたいと考えている。

趣味は、モータースポーツとサッカー(主に観戦)、映画鑑賞。